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ストカールとは? 特徴やメリット、仕上がりや向いている人を解説!

ストカールとは? 特徴やメリット、仕上がりや向いている人を解説!

こんにちは

東京の北千住の美容師

キムラタカアキ です。

縮毛矯正・ストカール・髪質改善を初めとして
髪の悩みを解消していつまでもキレイでいられるお手伝いをしております。

初めましての方はこちらから

☆ストカールについて

☆乾燥対策神アイテム


美容院のメニューの1つ【ストカール】というものをご存知でしょうか?

カラーやカットなどのように、どこでもやっている馴染みのあるメニューではないかと思います。

実際に、日頃通って頂いているお客様も初めはストカールがどういったものか知らなかった方も多くいらっしゃいます。

この記事では日頃より多くのお客様にストカールを施術させて頂いている経験を元に

・ストカールの特徴やメリット・デメリット
・どんな人に向いているか
・実際の仕上がりイメージ

などなど、疑問や気になることを詳しく解説していきます。

ストカールとはどんなメニュー?特徴をご紹介

ストカールは名前から何となく想像つく方もおられるかと思いますが

髪にストレート+カールをつけていくメニューになります。

そのまんまですね、ストレートとカールでストカール 。

もう少し詳しく言うと

縮毛矯正とパーマを同時にかけていく技術

美容院によってはデジストやストデジなどと呼んでいる事もありますが、内容としてはほぼ同じものになります。
(デジはデジタルパーマのデジです)

主に髪のウネリや広がり、癖などによるパサつきがお悩みの方の為のメニューになります。

・縮毛矯正を柔らかい印象に
・くせ毛でも艶のあるカールスタイルへ
・簡単なスタイリングで髪がまとまる

などなど、日々の悩みを解消して理想のスタイルを叶えられます。

ストレート(縮毛矯正)とパーマの特徴をかけ合わせた、ある意味良いとこどり出来るメニューです☆

ストカールのメリット

ストカールのメリットは大きく分けて3つ

・縮毛矯正にカールデザインをプラス出来る
・スタイリング時間の短縮
・スタイルを1日キープ出来る

1つずつ解説していきます☆

①縮毛矯正にカールデザインをプラス出来る

縮毛矯正の仕上がりは基本的にはストレートになりますが

『もう少し動きがあるスタイルにしたい』
『柔らかい印象にしたいな』
『ストレートよりもフワッとした感じの方が好き』

と思っている方も結構いるかと思います。

そんなストレートヘアにプラスアルファのデザインを叶える事が出来ます。

普段はストレートスタイルだけど飽きてきたから雰囲気を変えたい、と言う場合にもピッタリです♪

②スタイリング時間の短縮

毎朝のスタイリングはどれくらいかかっていますか?

普段コテやアイロンを使っている方も多いと思いますが、朝の時間って貴重だったりしますね。

ストカールのスタイリングは基本的にはドライヤーとスタイリング剤のみ。

お風呂上がりにしっかり乾かしてあげれば、それまでかかっていた朝のスタイリング時間が大幅に減らす事が出来ます。

③スタイルを1日キープできる

アイロンやブローでスタイリングする場合、熱の力で一時的に髪に形をつけているので、濡らしたり湿気や汗で元に戻ります。

梅雨時期などの湿度が高い日に巻きが取れてしまったり、クセがすぐに出てきてしまいますね。

ストカールは薬剤と熱の力で髪の形状を変えていくので、雨などの天候や湿気の影響を受けづらくキレイな状態をキープする事が出来ます。

『スタイリングが1日もたない』
『雨の日はすぐ髪型が崩れる』

そんなストレスがなくなります。

以上が主なメリットです、スタイリングが簡単なところが大きいですね♪

ストカールのデメリット

デメリットは主に2つ、どちらも髪のコンディションに関わる事になります。

・ダメージリスク
・相性の悪いメニューがある

それぞれ解説していきます。

①ダメージリスク

ストカールはそれなりに髪への負担がかかるメニューです。

かける際の髪の状態と施術する美容師によって、仕上がりの差や髪へのダメージはかなり違って来ます。

また、短い期間で何度もかけるのはおすすめしません。

③相性の悪いメニューがある

ブリーチなどの髪への負担が大きいメニューとの相性は良くありません。
ハイトーンカラーやデザインカラーをしていたり、したいと思っている方は注意が必要です。

以上がデメリットです、どんなメニューもそうですが色々やり過ぎは禁物。
先の事も考えたヘアスタイルの計画が大切です。

ストカールはどんな人に向いている?叶う事や注意点

ストカールが向いているのはこんな方

  • 縮毛矯正をかけているけど、毛先に動きや柔らかさが欲しい。
  • クセが気になるけど、縮毛矯正のストレート感が嫌。
  • アイロンやコテが上手く使えない、なるべく使いたくない。
  • 髪がパサついてキレイに見えないのをなんとかしたい。
  • パーマをかけたら広がって上手くいかなかった。
  • スタイリングがすぐに崩れるのが気になる。
  • 髪質のせいでなりたい髪型をあきらめてしまっている。

髪質やクセでスタイリングがうまくいかなかったり、縮毛矯正をしているけど動きや柔らかさのあるスタイルに憧れる。

そんな方にとても相性の良いメニューになります。

ストカールで叶う事

・広がり・まとまらないストレスが無くなる

・自然な艶・収まりが手に入る

・朝の時間に余裕が出来る

・日キレイな髪で気分良くいられる

・周りの人から褒められる

・髪質で諦めていたヘアスタイルにする事が出来る

今までコテやアイロンでスタイリングしていた毎日を、簡単なスタイリングで1日キレイでいられるように変えられます。

また、髪質のせいでやりたい髪型が出来ない。スタイリングが上手く出来なくてなりたいイメージをあきらめてしまっている。

短くすると広がるからやめた方が良い

髪質的にそのスタイルは難しい

こんな事を言われた事がある方も多いかもしれません。

もちろん全てのケースにストカールが有効なわけではありません。スタイルによってはコテやアイロンを使った方が再現出来るスタイルもあります。

しかし、ストカールをかける事で
髪質の悩みを解決して最小限のスタイリングで済ませられれば、本当に望んでいたヘアスタイルを叶えられるかもしれません♪

ストカールで失敗しない為に

ストカールをかける時には今までの髪の履歴と施術の仕方がとても重要になります。

髪に激しく傷みがある場合は、かけられなかったりかけても著しく質感が低下するなどのリスクがあります。

最悪の場合髪がチリチリになってしまう事も。

ストカールに限らず全ての技術に言えますが、
髪のコンディションが良いほど仕上がりの質感も良くなり、その後もキレイな状態が続きます。

日頃から髪の毛のコンディションを良い状態に保っておきましょう。

それと、美容院選びは慎重に。

髪質や状態を見極めて、それに合わせた薬剤の設定や時間の管理、熱の与え方など1つひとつの判断の違いで仕上がりが大きく変わります。

どの技術もそうですが、1ヶ月に1度しかしない美容師と、日々コンスタントにしている美容師ではやはり技術や経験、知識に差が出ます。

ストカールを売りにしていたり沢山しているのが分かる所でお願いしましょう。

傷まないなどと謳っている所は注意が必要です、薬剤を使う以上必ずダメージはあります。

メリット・デメリットなどしっかり説明してくれる、信頼できる方にお願いしましょう。

クセ毛とパーマの相性ついて

『カールスタイルにしたかったら、癖毛だったとしてもパーマだけかけるのは駄目なの?(ストカールはなんか面倒くさそうだし…)』

そんな疑問について答えていきます。

癖毛とパーマの相性についてですが、
クセの種類とパーマやカットの仕方、仕上がりのイメージが上手くマッチすればとても扱いやすくなります。

ですが、ただ乾かすだけだとどうしても広がりやすくなったりパサパサになってしまうので、毎朝ちゃんとスタイリングをする事が前提です。

クセや広がりが気になっていて、パーマで何とかしようと考えている方は、

・自分がどんなタイプのクセなのか
・求めるスタイルがパーマで叶うのか
・お家でのスタイリングはどうする?
 ちゃんと出来そうか?

くせ毛にパーマをかけるのが得意な美容師さんとしっかりと相談して決めていきましょう。

ストカールのやり方や時間は?

ストカールの工程を解説していきます。

サロンや美容師さんによって若干の違いがありますが、今回は僕自身の日々のサロンワークに基づいてご紹介☆

大まかな流れとして

①カウンセリング

②カット

③薬剤塗布

④流し、中間処理(トリートメント等)

⑤アイロン、ワインディング(パーマ巻く)

⑥薬剤塗布(固定させる薬)

⑦流し、後処理(トリートメント等)

⑧調整カット、仕上げ

ケースバイケースで多少変わることがありますが、基本はこの流れで進めていきます。

①カウンセリング

髪の状態や悩み、希望のスタイルなど様々な要素から最終的な仕上がりのイメージを共有していきます。

始めて担当させていただく場合は、今までの美容院での施術履歴も仕上がりに大きく関わってくる為、しっかり時間をかけて行います。

②カット

スタイルの基礎となるカットをしていきます。
・収まりを良くしたいのか
・動きが欲しいのか

などなど、カウンセリングでのイメージと髪質・骨格などを元にパーマに合わせて調節していきます。

③薬剤塗布

髪の形を変えていく為の薬剤を塗布します。
クセを伸ばす部分やカールをつける部分、頭の部位によっても状態がバラバラです。

1人ひとりに合わせた薬剤を選んだり、塗布時間などコントロールしながら塗り分けていきます。

必要に応じて、髪の状態を整える為に前処理(毛髪の保護・強化など)する場合もあり。

④流し、中間処理(トリートメントなど)

時間を置いたら薬を1度流します。
髪の中に余計な薬剤が残っていると、ダメージや失敗の原因になるのでしつこいくらい流します。

それと同時に、この後にアイロン等で髪に熱を与えていきます。熱で反応するトリートメントや、熱から保護する為の成分をつけていきます。

⑤アイロン、ワインディング(カールをつける)

髪を1度乾かして形をつけていきます。
ウネリや広がりが気になるところは自然なストレートに、動きが欲しい所や柔らかさが欲しい所にはカールをつけていきます。

⑥薬剤塗布(固定させる薬)

つけた形を固定する薬をつけていきます。
こうする事で濡らしたりシャンプーしても元に戻らずストレートやカールの部分が髪に固定されます。しっかり時間を置き、形が固定されたら流します。

⑦流し、後処理

薬剤を再度流していきます。髪に余計な薬剤が残らないようにしっかり流し、残留薬剤を取り除きます。

髪を負担がかからない状態に戻して、仕上げのトリートメント等をつけていきます。

⑧調整カット、仕上げ

乾かして実際の仕上がりを見ながら細かいところを調整していきます。

実際にお家でも再現出来るように、乾かし方やスタイリング方法をお伝えしていきます。

ストカールにかかる時間

実際にかかる時間は3時間30分〜4時間30分程度(髪の長さやスタイル、癖や髪の状態により変わります)

美容院での施術の中ではなかなか手間も時間もかかるメニューです。しかし、その変わりに毎日のスタイリングの時間を減らせたり髪質が悩みでも色々なスタイルを楽しめる魅力的な施術になります。

ストカールのもちや頻度はどれくらい?

ストカールのストレートやカール部分は一度かけると基本的には半永久的に残ります。

持ちが良いのも特徴の1つですね。

次にかける時の目安は根元のクセの伸び具合と、毛先のカール部分がカットなどで無くなって来た時がタイミングです。

『カールの部分はまだ残ってるけど、伸びてきたクセが気になってきた』

そんな時は根元の縮毛矯正のみ、カール部分はそのままキープ。

という事も可能です。

お客様で平均すると縮毛矯正が4〜6ヶ月に一度、その内に2回に1回をストカール。という頻度になります。

例)

ストカール

4〜6ヶ月後

縮毛矯正

4〜6ヶ月後

ストカール

こんなイメージで定期的にメンテナンスを続けていくと、キレイな状態を継続させる事が出来ます。

ストカールのもちについての記事
↓ ↓ ↓

長さ別スタイルの仕上がり例

実際にお客様の実例を基にレングス(長さ)別の仕上がり例を紹介していきます。

今のご自分の髪の状態と照らし合わせて参考にしてみて下さい。

1番人気&オススメは毛先ワンカール

ストカール ワンカール例

1番扱いやすく、ナチュラルな仕上がりになるのが毛先ワンカール。

ストカール ワンカール例2

ストカール ワンカール例3

ストカール ワンカール例4

スタイリングも1番簡単で、セットが苦手の方やストカールを始めてかける方はワンカールから挑戦してみるのがオススメです♪

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

アイロンをしないとまとまらない状態を、
乾かすだけで艶とまとまりを

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

ポワポワと広がる髪質を、さらっと収まるワンカールへ

ストレートだけに比べて柔らかい印象、毛先のまとまり感が圧倒的に変わります☆

ロング・ミディアム

ストカール ロング・ミディアム例1

長さがある程度ある方は軽さや動きのあるスタイルや、ストレートより更にまとまり感を出したり。求めるイメージで様々な表情を演出できます。

ストカール ロング・ミディアム例2

ストカール ロング・ミディアム例3

ストカール ロング・ミディアム例4

ストカール ロング・ミディアム例5

大きめだけどしっかりかかる、巻き髪スタイル。ストレートが飽きた方も華やかな印象が叶います♪
もちろんワンカールでほんの少し動きを出したり、毛先のまとまりをだす事も可能です。

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

チリつくクセが気になる髪を韓国風のストレートカールへ

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

大きくうねるクセでまとまらない悩みも、艶とおさまりのあるミディアムヘアに変身♪

しっかり乾かしてスタイリング剤をパパッとつければ、コテやアイロンでスタイリングしたようなスタイルが再現出来ます☆

ボブ・ショート

ストカール ボブ・ショート例1

ボブやショートに必須な自然な丸みも、ストカールで叶える事が出来ます。

ストカール ボブ・ショート例2

ストカール ボブ・ショート例3

縮毛矯正でいつもパツンとしたストレートになるのが気になる方や、アイロンを毎朝使っている方は超絶オススメのスタイルです♪

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

過去の縮毛矯正で真っ直ぐになりすぎた毛先を柔らかく内巻きカールへ

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

クセの影響を受けやすいショートスタイル。
柔らかいストレートで自然にまとまるショートウルフへ

(スライドでそれぞれ画像がご覧いただけます)

ロングからボブへばっさりカット、
乾かすだけでまとまるワンカールボブへ。
 
『短くすると広がる』

そんなお悩みがある方は、ストカールで丸みのあるストレートにする事で今まで諦めていた長さへも挑戦出来るようになります。

ストカールの詳しい施術例はこちら☆

instagramでもスタイルをアップしています、よろしければご覧下さい
↓ ↓ ↓

ストカールのスタイリングやケアの仕方

ストカールのスタイリングでまず大切なのが

ドライヤーでしっかり乾かす事です。

普通のパーマのように濡れた状態で自然乾燥
では無く、キチンと最後まで乾かしてください。
(濡れたままの放置はダメージにも繋がります)

詳しい乾かし方はスタイルによって異なるので割愛しますが、カール感をしっかり出したい場合は毛先をねじりながら乾かしたり手で包みながらドライヤーの風を当ててあげる。

朝のお出かけ前には、ヘアバターやバームワックスなどのスタイリング剤を毛先中心に馴染ませる。

これでアイロンやコテを使わずに美容院での仕上がりを再現できるようになります☆

お家でのケア方法ですが

ストレートヘアに比べて毛先が多少引っかかりやすくなります。お風呂上がりや朝のスタイリング時にはブラシやクシで毛先から優しくとかして下さい。

無理やりひっぱったり、梳かしたりすると枝毛や切れ毛の原因になります。

またシャンプー時には髪内部の成分の流出を抑える為に洗浄力が優しいシャンプーや、ドライヤー時に髪を熱から保護してくれるタイプのヘアオイルやアウトバス(洗い流さない)トリートメントを毎回使いましょう。

更に定期的にサロンでのケアをする事で良い状態をキープする事が出来ます。

普段カラーもされている方も多いので、ストカールやカラー、その他のケアなどどれくらいのペースでやっていったら良いのか。

お家ではどんなシャンプーを使ってどんなお手入れ方法が良いか。

トータルで美容師さんと相談のもと、ヘアケアの計画を立てていくことがおすすめです。

キムラ
かけたら終わりでは無く、その後のケアをどうするかで時間が経った時の状態は大きく変わります。

まとめ

ストカールについてまとめると

・クセや髪質が悩みでも、動きや柔らかさのある艶髪
・スタイリングの手間を無くしていつでもキレイなヘアスタイル

こんな事が叶うメニューとなっています。

日本人は7割以上がくせ毛と言われていて、湿度の高い日本では髪がうまくまとまらないといった悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

日々のスタイリングやキレイなヘアスタイル手助けになれるストカール。

理想の髪型の為に1度してみてはいかがでしょうか?

ヘアスタイルや髪についてのご相談もお待ちしております^_^

それではまた♪

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