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【ヘアカラーの色落ちが気になる…】原因と対策7選

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【ヘアカラーの色落ちが気になる…】原因と対策7選

こんにちは、
北千住・上野のフリーランス美容師
キムラ タカアキ です♪

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ヘアカラーの色落ち気になりませんか?

基本的にヘアカラーの色味は時間とともに徐々に抜けていきます。

なので色落ち自体はある程度しょうがないところではありますが、

『一週間もしないですぐ明るくなる』

『落ち着かせたいのに気づくとキンキンになってる』

なんて事を悩んでいる方もいるかと思います。

キムラ
せっかくキレイに染めたカラー、キレイにキープしたいですね。

今回はそんな何故色が抜けるのかと色持ちを良くする為の方法を解説していきます♪

北千住・上野の美容師 キムラタカアキの
縮毛矯正・ストカール施術 ヘアケアメディア

ヘアカラーの色落ちの原因と気をつけるポイント

まずはヘアカラーの色落ちについて。

現在はヘアカラーと言っても仕組みの違うカラーが沢山ありますが、ファッションカラーや白髪染めでも大多数で使われているアルカリカラーの説明をしていきます。

こちらが染める前の状態、中の茶色い粒は髪の色を決める色素。

皆さんが元々持っている色素ですね。

アルカリカラーの場合は、まず髪の表面(キューティクル)付近を開いてそこから薬剤を浸透させていきます。

浸透させた薬剤の力で

元々の色素を取り除いて髪を明るく(脱色)しながら

カラー剤の色素を入れていきます。
美容院で薬剤を塗った後に時間を置きますね、
その時にこんな事が起きているのです。

ヘアカラーをした後は残っている元々の色味と
カラー剤で入れた色味が混在しています。

なのでヘアカラーの仕上がりの色は

髪の中に残った元々持っている色

ヘアカラーで髪に入れた色

によって決まります。

そこから時間が経つにつれて

カラー剤で入れた色が段々と抜けていきます。

髪のコンディションやその他の要因で元々持っている色素も多少抜けていきますが、基本的にはカラー剤で入れた色素が抜けていきます。

これが色落ちや明るくなる仕組みです。

色が抜けやすい原因は?

ヘアカラーの色落ちは時間とともに出て来ますが、落ちやすさ・抜けやすさにはいくつか原因があるのでそれぞれ説明していきます。

色味による落ちやすさ

まずヘアカラーで使われる色素はその色の種類によって髪に定着する場所が違います

その違いによって、仕上がりは同じ明るさでも色のもちが変わってきます。

アッシュ系やマット系と言われるくすんだ感じの色味は色落ちがしやすく、ブラウン系や赤系(ピンク、ヴァイオレット)の色味はもちが良くなります。

キムラ
人気のある【赤みを抑えたカラー】【外国人風カラー】などはアッシュ系やマット系に入る為、色落ちがしやすいですね。
髪のコンディション

ヘアカラーの色落ちと髪のダメージは大きく関係しています。

特にカラーに関して、ブリーチやハイトーンのカラーをしている場合はそれなりにダメージをしている事も多く、当然ダメージのある髪の方が色素が抜けやすくなります。

更に美容院などでの仕上がり時、髪のコンディションがどうなっているかによってその後の色持ちに影響してきます。
これについては後ほど解説していきます。

熱・水分との関係

こちらも色素の種類によって、熱に弱いもの・水に弱いものがそれぞれあって

アッシュ・マット系→ 熱に弱い

赤系 →水分に弱い

とそれぞれ特徴があるので、自分がした色味によってお風呂の時やスタイリング時には注意が必要です。

以上が主な原因です、では次に色落ちを防ぐ為に具体的にどんな事をすれは良いか紹介していきます。

ヘアカラー後の処理の大切さ

先程も書いたように、ヘアカラーをした時の髪の状態はその後の色持ちや髪のコンディションを左右します。

美容院で薬剤を使った施術後は、髪は不安定な状態です。

こちらの図のように、ヘアカラーをする際に開いた髪(キューティクル)は施術終了時にはまだ開いたままです。

更に、カラー剤に入っている色を抜く成分やダメージの元となる成分(残留薬剤)はシャンプーや流すだけでは髪から抜けていません。

これらが、お家に帰ってからの色落ちやダメージの原因となります。

キムラ
カラーして流してシャンプーしてトリートメントつけて終わり♪

では良くないんですね…

開いた状態の髪を出来るだけ元の状態に戻す
残留した必要のない薬剤を除去・無効化する

この辺の処理をするのとしないのではその後の色持ち、ダメージに大きく差が出ます。

カラー後のシャンプー時の乳化もその一つですね

乳化とは
↓ ↓ ↓

とは言っても、これは担当する美容師さん次第なのでちゃんとやってくれてそうな美容師さんにヘアカラーをお願いしましょう。

また、セルフカラーに於いてはこのレベルの事は基本的に無理なのでセルフカラーをオススメしない理由の一つでもあります。

お家で気をつける事

美容院から帰って来てから髪のお手入れをするのはお客様自身です。

ここでの扱い方で色持ちも変わってきますが、
基本的にはダメージ・負担を出来るだけ与えない事が重要です。

髪がダメージし、コンディションが悪くなってくればそれだけ色素や内部成分が流出しやすくなって来ます。

キムラ
ヘアケアと考え方は同じですね

では色落ちに関して具体的にどんな事に気をつけたら良いのか説明していきます。

シャンプーは洗浄力の優しいものを

ヘアケアにおいて、まずは普段使っているシャンプーを見直すというのは聞いた事がある方が多いと思います。

ヘアカラーにおいても同じで、洗浄力が強いと
汚れ以上に必要なもの(油脂、トリートメント成分、髪内部物質)まで取り除いてしまいます。

毎日シャンプーする方がほとんどなので、必要最低限の洗浄力があれば充分です。

実際に選ぶ基準として、こちらもよく言われているアミノ酸系シャンプー
を使うのが良いです。

シャンプーの表示で上から2〜3番目までに書かれている成分がメインの洗浄成分になります
(基本1番最初は水)。

その成分で
・〇〇グルタミン酸〜
・〇〇アラニン〜
・〇〇タウリン〜

と表記されているものがアミノ酸系になります。(他にもあるが特におススメはこの辺)
その中でもしっとり系やさっぱり系など細かく別れますが、後は好みや仕上がりの質感で決めても良いかと思います^_^

シャワーのお湯は緩めに設定

こちらもお風呂での対策。

シャワーのお湯の温度は高ければ高いほど色落ちはしやすくなります。
極端な話水で流すのが1番色落ちが少なくなります(風邪を引くのでやめてください)。

温度で言うと36〜38度くらい、ちょっと緩いかなと感じる程度に留めると良いです。

また、湯船に浸かる場合はなるべく湯船のお湯に髪が浸からないよう軽くまとめてから入りましょう。

濡れた状態で放置しない

髪は濡れている状態は傷みやすく、内部の成分や色素が流出しやすくなります。

特にヘアカラー直後の1週間〜10日程はよりデリケートな状態なので、お風呂やシャワーの後はなるべく早く乾かして、濡れている時間が少なくなるようにしましょう。

余計な摩擦は避ける

髪表面に負担・ダメージが増えるほど、髪内部の色素が抜けやすくなります。
無理なブラッシングや、寝る時の擦れ・髪をタオルで拭くときには優しく扱いましょう。

アイロンなどの熱に注意

毎日ヘアアイロンやコテでスタイリングする方はそれだけ色が抜けやすくなっています。

特に先程言ったように、アッシュ系などのくすんだカラーをしている場合は要注意です。

どうしても使いたい場合は、130°c〜150°cくらいに留めて下さい。そして長時間同じ場所に熱が当たらないようにサッと通して下さい、サッと。

ご自宅でのダメージや色落ちの主な原因は摩擦と熱です、日々の扱いを見直してみると意外と出来てない事も多いかも知れませんね。

その他の色落ち対策

その他のケース毎の色持ちを良くする為の提案です。

仕上がりの明るさ・色味を変えてみる

どうしても色落ちが気になる・すぐに明るくなってしまうと言う方は、美容院での仕上がりをいつもと変えてみてはいかがでしょうか?

明るさについて、美容院での仕上がり時に希望よりも1〜2トーン暗めでオーダーする。

これだけでも色持ちがかなり変わります。

更に色味については、1番持ちが良い色味はナチュラルなブラウン系の色味になります。

アッシュ系などの色味を楽しみたい場合は、ある程度色落ちの早さは受け入れる。
持ちを重視したい場合は、もう少しナチュラルな色味にして見る。

などどちらを優先したいかで美容師さんと相談してみると良いかもしれません。

カラーシャンプー・トリートメントを活用

何度も言いますがブリーチなどを使ったハイトーンカラーや、アッシュ系のカラーは仕組み上色を持たせるのがどうしても難しいです。

そんな時に、お家でのシャンプーやトリートメントで色持ちをサポートするのが一番です。

シュワルツコフ プロフェッショナル
製品情報 | GOODBYE YELLOW(グッバイ イエロー) | Schwarzkopf(シュワルツコフ)
http://m.schwarzkopf-professional.jp/skp/jp/jp/home/products/colour/goodbye-yellow/products.mobile.html
結果がでる黄ばみ消し。プロのムラシャン

抜けやすい色味の補充や、色抜けした時の黄ばみ消しなどに一つあると便利です。

とは言ってもあくまでも、色持ちをサポートする目的なので定期的なカラーリングは必須です。

まとめ

以上、色落ちのメカニズムや原因、対策方法でした。

細かく言えば、それぞれのケースによって詳しい対処法などもありますが、まずは上記の方法や気をつけるポイントを見直して見るだけで色持ちが良くなったり髪のコンディションをキレイに保てるようになります。

より詳しく知りたい所やよく分からなかった部分などは何でもご相談ください^_^

それではまた!

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キムラ タカアキ

都内数店舗の美容院を経て個人(フリーランス)で活動中 『ラクにキレイに・可愛くなれる』をコンセプトとしてマンツーマンでお客様ひとりひとりと向き合い、日々のお悩みやライフスタイルに沿ったデザインを提案しています 縮毛矯正・ストカールなどの再現性の高いパーマスタイルを通して、なりたい女性像に近づくお手伝いをさせて頂きます
キムラ タカアキ
都内数店舗の美容院を経て個人(フリーランス)で活動中

『ラクにキレイに・可愛くなれる』をコンセプトとしてマンツーマンでお客様ひとりひとりと向き合い、日々のお悩みやライフスタイルに沿ったデザインを提案しています

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