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パーマや縮毛矯正で生えグセは直せますか?

パーマや縮毛矯正で生えグセは直せますか?

こんにちは

東京の北千住の美容師

キムラタカアキ です。

縮毛矯正・ストカール・髪質改善を初めとして
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髪の悩みは人それぞれありますが、多くの方の悩みの原因になってるのが【くせ】

髪が上手くまとまらなかったり、思ったようにスタイリング出来ないのは髪質だったり髪のクセが原因である事が多いです。
(もちろんカットやその他が原因の場合もありますが。)

くせには大きく分けて2つあって『髪の毛のくせ』と『生えぐせ』

今回はよく質問のある生えぐせについてのお話。

パーマや縮毛矯正と生えぐせの関係について解説していきます☆

生えグセはパーマや縮毛矯正で改善出来るの?

生えぐせについてで一番質問が多い内容です。

キムラ
それだけ気になる人やお悩みの方が多いって事ですね。

特に気になる事が多い部分が、

・前髪や顔まわりなどの自分から一番目につく場所
・ツムジ付近の毛流れが強く出る部分
・ショートやボブスタイルの時に影響しやすい襟足付近

この辺は目立ちやすいのに加え、生えぐせの影響が強く出る部分でもあります。

前髪がパックリと割れてしまったり、つむじ周りの頭皮が丸見えになってしまったりとスタイリングが上手くいかない原因になりやすいですね。

そんな生え癖をパーマや縮毛矯正で改善出来るのを解説していきます。

結論 : あまり変わらない

はい、結論から言うとあまり意味がありません。

パーマや縮毛矯正をかけて髪の毛自体を扱いやすくするという点では多少意味があるとは思いますが、根本的に生え癖を改善は出来ません。

パーマや縮毛矯正は生えグセの対策としてあまり効果的ではありません。

ここから先はパーマや縮毛矯正が生えぐせ対策に向いていない理由と、生えぐせの正しい対処法について詳しく解説していきます☆

髪のクセと生えグセ

クセは大きく分けて2つのクセが存在します。

まず髪の癖。
これはウネリやチリチリしたり、広がりの原因となるいわゆるクセ毛と言われるものです。

こんな感じで髪の毛の形状が原因で、まとまりの悪さや扱いにくさにつながっている状態。

これを解消するには、髪の毛の歪んだ形を変えてあげる事。ボリュームが収まったり、まとまりや自然な艶感を出す事が出来ます。

キムラ
これは縮毛矯正でやっている事ですね。

次に生えグセです。
生えグセは髪の形状では無く、髪の生える方向・生えてる向きによって起こります。

生える方向は毛穴の向きによって決まるので

このように素直に生える場合もあれば

場所によってペタッとなったり変にボリュームが出たり

1つの毛穴でも生える方向がバラバラだったりします。

前髪などが割れてしまう場合は、隣り合う毛穴がそれぞれ別方向に生えている事が原因です

キムラ
生えグセは毛穴より外に出ている部分では無く、毛穴の中からが原因なんですね。

パーマや縮毛矯正が効果的でない理由

パーマをかける時は、「ロッド」と言われる円柱状の道具と薬剤を使います。

キムラ
こんな感じのものを髪に巻きつけて形をつけていきますよ。

また縮毛矯正の場合は、薬剤をつける時に根元から少なくとも5mm〜1cmは空けていきます。

カラー剤などのように頭皮からペタペタとつける事はありません。
根元の根元から薬剤をつけた場合は、根元がパキッと折れてしまう『根折れ』と言う失敗や、最悪の場合根元から毛が切れてしまいます。

また、頭皮への負担も大きくなるので、ペタペタとつけられている人は要注意です!
すぐ担当を変えてもらいましょう。

…と話が逸れましたが、
パーマや縮毛矯正は髪の毛の形状を変える技術です。

薬剤は膨張したり材質の関係で根元ギリギリにも作用しますが、あくまで髪の毛にです。

根本的な毛流れや方向までは変える事は出来ません。

生えぐせ対策に効果的なのは

パーマや縮毛矯正は髪のかたちを変える技術。
なので生え始めの向きが原因の生えグセは変えられません。

サロンのメニューで言えば、毛流れを見てカットで調整する方が効果的でお家での再現性は高くなります。

キムラ
生えグセが気になる部分や生え方で細かい対処方は変わってくるので、詳しくは美容師さんに相談してみて下さいね。

そして一番効果的なのは乾かし方です。

ドライヤーの風の当て方や乾かす方向などのポイントを抑えれば解決できる事が多いでしょう。

詳しくはこちらをご覧ください♩
↓ ↓ ↓

コチラは前髪の生えぐせについての解説ですが、どの部分でも使える方法なので生えグセで悩んでいる方は一度参考にしてみてください☆

生えぐせ対策にパーマは意味が無い?

根本的な解決にはならないですが、全く意味がないと言うわけではありません。

かけた直後は多少補正されたり、毛流れが緩和される事もあります(かけ方にもよります)。

しかし髪の毛は1ヶ月に平均して1〜1.2cmほど伸びるので2週間で5mmほど伸びます。

2週間もすれば元の生えグセが復活して元の状態に戻ってしまいます。

・短い間だけでも生えぐせをなんとかしたい
・スタイリングする時のベースとして、パーマなどで扱いやすくしておきたい

こんなイメージでパーマや縮毛矯正をかけてあげる分には効果ありです。お家で上手くスタイリング出来ない方はオススメですよ♪

まとめ

今回はパーマや縮毛矯正と生えぐせの関係について解説しました。

・パーマや縮毛矯正矯正で生えぐせは直せない
・乾かし方が1番大切
・髪を扱いやすくする意味では多少効果あり

パーマ・縮毛矯正などは根本的解決にはならず、あくまで補助。
日々のスタイリングが1番大切なんですね。

生えぐせ、割れぐせでお悩みの方に少しでも参考になれば嬉しいです☆

その他の髪の疑問や質問はお気軽にご連絡くださいね。

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髪のクセや髪質でお悩みの方はこちら

それではまた♪

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