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パーマや縮毛矯正で生えグセは直せますか?

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パーマや縮毛矯正で生えグセは直せますか?

こんにちは、
北千住・上野のフリーランス美容師
キムラ タカアキ です♪

過去記事はこちらからお願いします^_^

髪のクセは理想のヘアスタイルを叶える為に時に壁となって立ちはだかる場合があります。

日本人の7〜8割は癖を持っていると言われていて、日々のストレスや悩みの種になる事も多々あります。

髪が上手くまとまらなかったり、思ったようにスタイリング出来ないのは髪質だったり髪のクセが原因である事が多いです。
(もちろんカットやその他が原因の場合もありますが。)

ヘアスタイルが上手くいかないと一日が憂鬱になってしまいますね…

そんな事態を解決にする為に日々縮毛矯正やストカールを提供していますが、今回はよくご質問を頂く『生えグセ』について解説していきたいと思います^_^

北千住・上野の美容師 キムラタカアキの
縮毛矯正・ストカール施術 ヘアケアメディア

生えグセはパーマや縮毛矯正で改善出来るの?

生えぐせについてで一番質問が多い内容です。

キムラ
それだけ気になる人やお悩みの方が多いって事ですね。

皆さんが特に気になる部分が、
・前髪や顔まわりなどの自分から一番目につく場所
・ツムジ付近の毛流れが強く出る部分
・ショートやボブスタイルの時に影響しやすい襟足付近

これらの場所は目立ちやすいのとともに、生えグセの影響が強く出る部分でもあります。

前髪がパックリと割れてしまったり、つむじ周りの頭皮が丸見えになってしまったりとスタイリングが上手くいかない原因になりやすいですね。

そんな生え癖をパーマや縮毛矯正で改善出来るのを解説していきます。

結論 : あまり変わらない

はい、早速結論から言ってしまうとあまり意味がありません。

パーマや縮毛矯正をかけて髪の毛自体を扱いやすくするという点では多少意味があるとは思いますが、根本的に生え癖を改善は出来ません。

これだけだと話が終わってしまいますねw

『じゃぁどうする事も出来ないの?』

そんな事もありません、ただパーマや縮毛矯正は生えグセの対策としてあまり効果的ではありません。

ここでまず髪のクセとの生えグセの違い、何故パーマや縮毛矯正で改善出来ないのかを説明していきます。

髪のクセと生えグセ

クセは大きく分けて2つのクセが存在します。

まず髪の癖。
これはウネリやチリチリしたり、広がりの原因となるいわゆるクセ毛と言われるものです。

こんな感じで髪の毛の形状自体が原因で、まとまりの悪さや扱いにくさにつながっている場合は縮毛矯正などで形を真っ直ぐにする。逆に直毛の場合はパーマで曲がりをつければスタイリングしやすくなります。

次に生えグセです。
生えグセは髪の形状では無く、髪の生える方向・生えてる向きによって起こります。

生える方向は毛穴の向きによって決まるので

このように素直に生える場合もあれば

場所によってペタッとなったり変にボリュームが出たり

1つの毛穴でも生える方向がバラバラだったりします。

前髪などが割れてしまう場合は、隣り合う毛穴がそれぞれ別方向に生えている事が原因です

キムラ
生えグセは毛穴より外に出ている部分では無く、毛穴の中が原因なんですね。

パーマや縮毛矯正のかかる場所

パーマをかける時は、「ロッド」と言われる円柱状の道具と薬剤を使います。

キムラ
こんな感じのものを髪に巻きつけて形をつけていきますよ。

この時に根元まで巻きつけても、あくまでかけられるのは根元ギリギリまでです。

毛穴の中の毛まではかけられないので、根本的な向きは変えられません。

また縮毛矯正の場合は、薬剤をつける時に根元から少なくとも5mm〜1cmは空けていきます。

頭皮からペタペタとつける事はありません。
根元の根元から薬剤をつけた場合は、根元がパキッと折れてしまう『根折れ』と言う失敗や、最悪の場合根元から毛が切れてしまいます。

また、頭皮への負担も大きくなるので、ペタペタとつけられている人は要注意です!
すぐ担当を変えてもらいましょう。

…と話が逸れましたが、以上の理由でパーマや縮毛矯正はあくまで髪の毛の形状を変える技術なので髪の生える方向や毛穴の向きを変える事は出来ません。

多少改善されたとしても…

パーマの場合は、根元の根元ギリギリからかけられなくもないので割れやすいところが多少緩和されたり、ペタッとなる場所が立ち上がりやすくなります。

また、仮に縮毛矯正を根元の根元からかけて生える方向を変えられるかもしれません。

しかし、髪の毛は1ヶ月に1〜1.2cmほど伸びるので2週間で5mmほど伸びます。

2週間もすれば元の生えグセが復活して元の状態に戻ってしまいます。

以上の理由からパーマや縮毛矯正で生えグセを改善するのは有効的とは言えないです。

まとめ : 一番効果的なのは

パーマや縮毛矯正は髪のかたちを変える技術。
なので生え始めの向きが原因の生えグセは変えられません。

生えグセや割れグセはどちらかと言えば、毛流れを見てカットで調整する方が効果的でお家での再現性は高くなります。

生えグセが気になる部分や生え方で細かい対処方は変わってくるので、詳しくは美容師さんに相談してみて下さいね。

そして一番効果的なのは、やはり乾かし方です。
ドライヤーの風の当て方や乾かす方向などのポイントを抑えれば解決できる事が多いでしょう。

詳しくはこちらをご覧ください♩
↓ ↓ ↓

コチラは前髪の生えぐせについての解説ですが、どの部分でも使える方法なので生えグセで悩んでいる方は一度参考にしてみてください^_^

その他の髪の疑問や質問はお気軽にご連絡くださいね。

それではまた!

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キムラ タカアキ

都内数店舗の美容院を経て個人(フリーランス)で活動中 『ラクにキレイに・可愛くなれる』をコンセプトとしてマンツーマンでお客様ひとりひとりと向き合い、日々のお悩みやライフスタイルに沿ったデザインを提案しています 縮毛矯正・ストカールなどの再現性の高いパーマスタイルを通して、なりたい女性像に近づくお手伝いをさせて頂きます
キムラ タカアキ
都内数店舗の美容院を経て個人(フリーランス)で活動中

『ラクにキレイに・可愛くなれる』をコンセプトとしてマンツーマンでお客様ひとりひとりと向き合い、日々のお悩みやライフスタイルに沿ったデザインを提案しています

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